腹筋しても解消できない下腹ポッコリの解消

加齢とともに気になるお腹のポッコリ。なぜ下腹ポッコリになるのでしょうか？その原因は、筋力の低下による内臓の下垂です。しかしMS Beautyでは、もう一つの原因を考えます。それは、骨盤まわりの筋肉がうまく使えなくなっていることです。ここが弱いと、まっすぐな姿勢が維持できず、下垂を押さえる筋肉が作動しなくなります。

さて、8月のテーマは
『腹筋しても解消できない【下腹ポッコリ】の解消！』
です。
レッスンが2週間空いてます。
夏休みに美味しいものに囲まれて生活していますので、
私もこのテーマ、楽しみたいと思っています！(笑)

なぜ下腹ポッコリになるのでしょうか。
それは、２つあります。
ぽっこりお腹の直接的な原因は、内臓の下垂です。

もう１つは、骨盤周りの筋肉がうまく使えないからです。
骨盤周りの筋肉が弱いと、お腹が引き締まった美しい姿勢を維持できず、ぽっこりお腹の原因となります。

なぜか。
それは、骨盤が後ろに傾くと、下腹に脂肪がたまりやすくなるからです。
そのためお腹ぽっこりの原因になるのです。
ですから、正しい骨盤ケアでお腹まわりの筋肉を鍛えて、
内臓を正しい位置へと整えることがウエストシェイプにとって大切なのです。

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つまり、腹部のインナーマッスルを鍛えることで姿勢改善をし、
ウエストシェイプにつなげるのが大事です。
だから、以下のようなポイントをおさえてレッスンをしていきます。

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